皮膚科の先生が考えたコラーゲン入りパジャマ「夜肌の気持ち」
ガン消しとは
40代のおじさんなら当然知っているガン消し。「ガンダム消しゴム」のこと。
消しゴムと言いながら実は全然消えないんですけどね。
昔の玩具が今や高値で取引されることもあるそうなので、押入れなどをチェックしてみては?
どれぐらい高値かというと、
抽選プレゼント品の「四代目大将軍(特大彩色版)」に未使用の武器パーツがついていれば買い取り価格が50万円!!
売値じゃなくて「買取価格が」です。
高値が付くのはレアタイプ。意外にも流行った1980年代ものより 新しい1990年の前半の方が人気が下火になって出荷数がへっているからレア度が高いそうです。
まあ、多くのコレクションを持っていても、そうそうレアものなんて無いのも事実。そもそも「レア」というモノですから。
通常はオークションで数百円、高くても数千円での取引だそうです。
Jアラートって何?
調べてみたらとても恐ろしい警報でした。
Jアラートとは北朝鮮の弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合に出す全国瞬時警報システム
ミサイル攻撃を想定した警報だったんです。しかも、段階的な警報ではなく、第1報から避難勧告レベル。
ようは昔の空襲警報です。
「逃げろ」と言われても、どこに逃げれば良いんでしょう。ミサイル落ちてきても安全な場所なんて無いでしょうに。
マニュアルでは「屋内に避難」となっています。ミサイルも自分に直撃するとは限らないので、周囲に落ちてきた場合の爆発飛来物を避けることが大事なんでしょう。
逃げるなら、コンクリート壁の建物。街中のガラス張の建物に避難したら、余計に危ない気がします。
怪しい輩が行う個人趣味の盗聴じゃなくて、国家が行う諜報活動です。
当然やっているとは思っていますがが、ニュージーランドが反捕鯨活動として米国と結託して日本代表を盗聴していたとのニュース。一気にリアリティが増します。
しかも、つい先日に「シチズンフォー」を観たばかり。
このドキュメンタリー映画はもとCIA職員のスノーデン氏がプライバシーを無視した国家の行き過ぎた諜報活動を告発した経緯の記録です。
今回のニュースは捕鯨擁護を勧めたい日本代表団が被害者となっていますが、当然 盗聴されているのはココだけじゃない。日本政府関係機関や大手企業や先進技術開発会社などは普通に盗聴や諜報活動を受けて入ると考えるべきでしょう。
スノーデン氏によれば、個人情報を収集されているのはアメリカ国民とソレ以外の国のすべて とされています。つまり、全世界の人が対象。
私が今ブログを書いているPCの中身なんて、この諜報機関には筒抜けなんでしょうね。
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