皮膚科の先生が考えたコラーゲン入りパジャマ「夜肌の気持ち」
Jアラートって何?
調べてみたらとても恐ろしい警報でした。
Jアラートとは北朝鮮の弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合に出す全国瞬時警報システム
ミサイル攻撃を想定した警報だったんです。しかも、段階的な警報ではなく、第1報から避難勧告レベル。
ようは昔の空襲警報です。
「逃げろ」と言われても、どこに逃げれば良いんでしょう。ミサイル落ちてきても安全な場所なんて無いでしょうに。
マニュアルでは「屋内に避難」となっています。ミサイルも自分に直撃するとは限らないので、周囲に落ちてきた場合の爆発飛来物を避けることが大事なんでしょう。
逃げるなら、コンクリート壁の建物。街中のガラス張の建物に避難したら、余計に危ない気がします。
怪しい輩が行う個人趣味の盗聴じゃなくて、国家が行う諜報活動です。
当然やっているとは思っていますがが、ニュージーランドが反捕鯨活動として米国と結託して日本代表を盗聴していたとのニュース。一気にリアリティが増します。
しかも、つい先日に「シチズンフォー」を観たばかり。
このドキュメンタリー映画はもとCIA職員のスノーデン氏がプライバシーを無視した国家の行き過ぎた諜報活動を告発した経緯の記録です。
今回のニュースは捕鯨擁護を勧めたい日本代表団が被害者となっていますが、当然 盗聴されているのはココだけじゃない。日本政府関係機関や大手企業や先進技術開発会社などは普通に盗聴や諜報活動を受けて入ると考えるべきでしょう。
スノーデン氏によれば、個人情報を収集されているのはアメリカ国民とソレ以外の国のすべて とされています。つまり、全世界の人が対象。
私が今ブログを書いているPCの中身なんて、この諜報機関には筒抜けなんでしょうね。
戸塚ヨットスクールとは
ヨットの教習所としての私的塾なのだが、スパルタ教育による矯正を期待して預ける親も居る。
しかし、訓練中に生徒が死亡したり行方不明になったりした、いわゆる「戸塚ヨットスクール事件」が明るみに出た結果、1983年に傷害致死の疑いで捜査が行われ、校長の戸塚以下関係者15名が逮捕、起訴された。長年に及ぶ裁判の末、戸塚およびコーチらは有罪判決を受けた。校長の戸塚は懲役6年の実刑で服役した後、2006年4月29日に出所し、スクールの現場に復帰した。
(ウィキペヂア)
復帰していたんですね。そして、塾を再開している。
この塾に子を預けようとする親の気が知れないです。自殺者も多く、更生前に生命が危ないと考えたほうが良いと思います。
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